格安夜行バスで持ってた方がいい装備と消灯時間
格安夜行バスの中には車内で快適に過ごすためにさまざまな装備がある。たいていの格安夜行バス会社の中には、乗車直後(または、最後の乗車停留所を通過した後)にビデオを利用して説明が行われる。不明な点があったら遠慮なく乗務員に尋ねてみてほしい。
各座席には就寝用の「毛布(ひざかけ)」「枕」や車内を歩くための「スリッパ」が備えられている。乗車したら、まず靴を脱いでスリッパに履き替えるのがよい。その代わり休憩時や降車時にはくれぐれも靴に履き替えるのを忘れないように。「毛布」は普通、乗車したときにはシートにおいてあるか背もたれにかけられていることがほとんど。「枕」は、シートに備え付けの会社と、別に用意されている会社がある。
消灯時はすべての窓のカーテンを閉めたほうがよい。高速道路には運転者の安全のために数々のライト類があるのでカーテンを閉めないと、これらの光が車内に入ってきてしまい、これがまぶしくて就寝の妨げになってしまうからだ。カーテンは遮光タイプになっているので、光をほとんどシャットアウトでる。安眠のためにも(空席のところも含めて)必ず閉め、夜中に開けないように。
消灯になったらリクライニングシートをいっぱいに倒す。格安夜行バスのシートは眠りやすいようにかなり水平に近い角度になる。また、座面のお尻の部分がせり上がってさらに水平に近づけるような機構を採用した「スリーピングシート」と呼ばれるものもある。また、前の席のリクライニングシートを倒されると、足下が若干狭く感じられるようになる場合もあるが、そこはあくまでも「お互い様」だということをお忘れなく。
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格安夜行バスの利便性と長時間の乗車
格安夜行バスは、格安夜行バスは乗りかえなしで目的地まで直行できる。空港などはそのほとんどが郊外に立地しているため、空港から都心への移動には電車やリムジンバスなどを使わなければならない。そうなると時間もかかるし運賃もバカにならないことがある。その点、格安夜行バスは地方から直接目的地まで運んでくれるので時間も運賃もかからなくてすむのである。
格安夜行バスは例えば飛行機と夜行バスではスピードを比べると圧倒的に飛行機のほうが速い。しかし飛行機は日中にならなければいけないため、自宅から空港へ行く時間、そして搭乗するまでの時間、飛行機に乗っているときの時間、降りて目的地までに行く時間など、様々な時間を費やしてしまうため日中はほとんど動けないことが多い。
格安夜行バスの乗車時間は長時間になる。ほとんどが寝ているとはいえ用意は万全にしていったほうが、より快適に過ごすことができるだろう。バスの車内では複数の人が一緒に夜を過ごす。自分なりに工夫することによって、周りを気にすることなく快適に過ごせる。
格安夜行バスに乗って仕事に向かう方の中には背広で乗車する人も多い。そんな背広で乗る場合は「折りたたみハンガー」があると便利だ。洋服掛け用のフックはたいていのバスについているので利用するといい。また車内にハンガーを備え付けている会社もあるようなので問い合わせてみることをおすすめする。これらのグッズはトラベルグッズの販売店などで扱っている。
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